風水の部屋

風水の部屋

こんにちは!お探しの求人案件は見つかりましたでしょうか?突然ですが、ここでは風水のイロハをお伝えし、あなたの運気をアップさせ、快適に働ける職場との出会いを後押ししたいと思います。
風水(ふうすい)は、古代中国で発祥した気の力を利用した学問で、人の運は環境に左右されるという考え方から、主に都市、建物、住宅などの位置の吉凶を判断するために用いられてきました。
他力本願的なものとは異なり、「気持ちよく暮らすための賢者の知恵」ですから、自分なりに上手く取り入れて、ポジティブな気持ちで生活するのが風水開運のポイントです。
風水には長い歴史の中で、様々な流儀・流派が生まれましたが、ここでは、基本的な考え方である「五行」の要素を中心に勉強してみましょう。
五行というのは、宇宙の万物は有形・無形を問わず、全て「水」・「木」・「火」・「土」・「金」の5種類に分けることができるという考え方で、それらの要素同士の特性により、互いの力を強めあったり、弱めあったりします。

五行各要素の関係

◇相生(そうしょう)の関係…自然の流れに沿った助け合う関係
木 → 火   木が燃えて火を生ずる
火 → 土   火が消えて土にかわる
土 → 金   土の内部で金が生ずる
金 → 水   金が冷えて水をつくる
水 → 木   水は木を育てる
◇相剋(そうこく)の関係…相手を傷つける関係
木 × 土   木は土を割いて伸びる
火 × 金   火は金を溶かす
土 × 水   土は水を吸う
金 × 木   金は木を傷つける
水 × 火   水は火を消す
皆さんもよくご存じの九星を用いた運命学等では、この五行を用いており、例えば八白土星生まれの人を中心に考えると下記のようになるようです。
相生 比和(ひわ) 相剋
相親しみ助け合う関係 助け合う関係(同性) 傷つけあって変化する関係
九紫火星 六白金星 七赤金星 二黒土星 五黄土星 八白土星 一白水星 三碧木星 四緑木星
火⇒土 土⇒金 土=土 土×水 木×土
ちなみに、生まれ年と九星の関係は9年周期となっており、下記にその一例をあげてみます。
九星 生まれ年
一白水星 昭和20年 昭和29年 昭和38年 昭和47年 昭和56年
二黒土星 昭和19年 昭和28年 昭和37年 昭和46年 昭和55年
三碧木星 昭和18年 昭和27年 昭和36年 昭和45年 昭和54年

五行と方位の関係

方位は文字通り方角を示すもので、東・西・南・北・北東・南東・南西・北西の8つの方位があります。風水においては、これら方位と五行には、以下のような関係性があると言われています。
各方位の特長
方位 五行 色 関係がある
といわれている運気
北 水 黒 夫婦関係・職業
北東 土 黄 不動産・家族友人
東 木 緑 成功・発展
南東 結婚・信用
南 火 赤 知性・名声
南西 土 黄 家庭・健康
西 金 白 恋愛・商売
北西 出世・支援
方位磁石を用意して、職場や自宅の方位を測ってみましょう。方位が正確にわかったら、それぞれの方位に関係のある五行の要素と部屋の用途などから、インテリアなどを工夫してより自然の法則にかなった状態に導く。これぞまさに風水術の要ともいえるものです。

風水活用例

1.水の要素を持つ北にある寝室ならば、水は澱まず濁らず流れるほど良いとされるため、こまめに掃除して清潔にしておくことが重要で、家具や小物に黒っぽいアイテムを置くのもよいでしょう。
2.火の要素を持つ南にあるリビングルームの運気を高めたいならば、火を強める要素である木々、すなわち観葉植物などをたくさん置くことで運気が強まります。これは木→火の相生の関係ですね。
いかかでしたか。最初にも書いたように風水は、自然の理に適えて気持ちよく過ごすための知恵ですので、人間関係であれば互いの特性を理解して、今までより少しばかり余計に気遣いをするとか、職場や家で、常に清潔・整理・整頓を心がけるといった当たり前のことを当たり前に行って、後は開運を信じて明るく過ごせばよいのです。
自然が持つ特性を学び、今いる環境を整えて、自らの力で幸運をつかまれることをお祈りしております。