ミスやクレームを乗り換えゆっくりキャリアアップ! - スタッフインタビュー

スタッフインタビュー

No.04  調剤薬局事務

今回は、調剤薬局での入力事務は今回が二度目で、笑顔が素敵なスタッフさんにお話しを伺います。
今日は、仕事帰りのヨガレッスンはお休みとのことで、家路の途中でお時間を頂戴しました。

ライン
スタッフさん
★こんにちは!今日は宜しくお願いします。
こちらこそどうぞお願いします。
★まず初めに、これまでのキャリアと当社の仕事を探されたきっかけについて教えてください。
はい。昨年末から、調剤薬局の入力事務の仕事をさせてもらっていて、ようやく半年が経過したところです。前職は販売・接客の仕事で3年程働いていました。その前に1年くらい今と同じような薬局の事務を経験していた関係で、もう一度チャレンジしてみようと思い、タウンワークネットで検索して今回の求人を見つけました。勤務場所も自宅からマイカーで約20分と近かったので、即応募しました。
★応募後の会社の対応はいかがでしたか。
営業担当の方から応募した日にすぐ電話をもらって、面接~現地見学~採用決定と短期間にテンポよく対応いただきました。説明も的確だったと思います。また、入社後も必要に応じて相談にのってもらったりしてたいへん助かっています。
★薬局の事務というと薬剤師さんが行う調剤のイメージが強いのですが、お仕事内容を教えてください。
薬局長の下に、常駐の薬剤師さんが2名、受付担当者が1名、入力担当者が私を含めて2名いる薬局になります。隣が総合病院になっていて、そこで薬を処方された方達が多数来られるので、持ってこられた処方箋を、ひたすらパソコンに入力するのが私の仕事です。9時の開業前から、早くに受診を終えた方達が薬局の前に並んでいて、午前中は息つく暇もない程、あわただしくしています。
★かなりお忙しいそうですね。1日に何人位の処方箋を入力されるのでしょうか?
多い日は2人で150人分くらいでしょうか。土曜日は病院の診療時間が短いので、30~40人位になります。
★処方箋入力がメインのお仕事のようですが、資格や特別な知識は必要ですか?
いえ、特に必要ありません。正確にスピーディーに入力さえできればこなせる仕事です。もちろん薬の名前等を知っている方が誤入力は少なくなるとは思いますが、処方内容を理解する仕事ではありませんので…
ちなみに、前の薬局でも処方箋入力の仕事をしていたのですが、その時はバーコードリーダーを使用していたので、キーボードによる誤入力の心配はなかったです。かなり手待ち時間も多かったですね。待遇面は今の方がずっと良いですけど。(笑)
★なるほど。キーボード入力とバーコード入力では仕事量が全く違いますね。
そうなんです。今の薬局のシステムにバーコードリーダーが合わないらしいです。それと以前の薬局は近くの開業医(内科)の患者さんがメインだったので、風邪薬など、シンプルな処方内容が多かったのですが、今は脳神経外科の患者さんの処方箋もあって、難しい名称の薬剤等もあり、慎重に入力しています。
★そういうことなんですね。ところで、スタッフさんにインタビューする際はいつもお聞きしているのですが、仕事で印象に残っているミスがあれば教えて頂けませんか。
仕事柄入力ミスがたまにあります。なので、毎日午後からは入力データと書類の照合作業を行って、発見されたミスは入力担当者に伝えられます。処方日数の間違いなどで、代金の精算が必要な場合は、ミスした担当者が患者さんに連絡をとって謝罪をします。私もミスで返金しなければいけないことが一度あり、手に汗を握りながら電話をかけたことがありました。でもその方は、文句の一つも言わずにわざわざお金を受け取りに来てくださり、本当に恐縮したことを思い出します。その時から、いくら忙しい時でも、焦らず処理するマインドが身につきました。後はあまり思い出したくないのですが、ミスというか、入社して早々に私の態度に文句を言われたことがあります。自分では普通に話していたつもりなのですごくショックでしたが、薬局長が代わりに対応いただいて大変助かりました。後から聞いた話だと、その方は病院でも薬局でも、感情的になって職員に文句を言うことで有名な人だったみたいです。
★そうですか。人と接する中では、色々なトラブルはつきものですよね。○○さんが仕事されるうえで、心がけられていることはありますか?
心がけていること、そうですね…、元気よく自分から挨拶すること、それから今言った、どんな時も焦らないで処理することくらいでしょうか。
★素晴らしい。いずれも、思っていてもなかなか習慣化できないことです。話は変わりますが、職場の人間関係はいかがでしょうか。
お互いの立場を尊重しながら、上手くチームプレーができている職場だと思います。またオンとオフがはっきりしていて、休憩時間に薬剤師さんと一緒になったりすることもありますが、テレビを見ながら軽く雑談をする程度です。職場以外での飲み会等の集まりがないところも気に入っています。場所的に、みんな車通勤なので、軽く飲んで帰ろうという雰囲気にならないからかもしれません。
★最近の若い世代の方達は、仕事とプライベートをはっきりと分けて考えられる方も多い様ですね。
差支えなければ、プライベートな時間の過ごし方や趣味などについて教えてください。
毎日忙しくても必ず定時(17時)で終了し、残業がないので、仕事帰りにヨガスタジオに行ったりしています。また自宅に帰るのは私が一番早いことが多くて、家族の夕食の支度をすることもあります。休日は友人と街に出かけて買い物をしたり、美味しいと評判のお店に食べに行ったりすることが多いですね。
★最後に、これから派遣スタッフとして調剤薬局の事務のお仕事に就こうとされている方にアドバイスを頂けますか。
そうですね~。派遣という立場をあまり意識せずに職場に打ち解けて働く事でしょうか?それと、ルーティンワーク以外の職場特有の仕事を少しでもマスターしておくと、自分のキャリアアップに繋がると思います。今まさに私が実践中なのですが、総合病院が労災指定病院の関係で、労災でケガをされた方の手続き書類が廻ってくることがあるので、時間に余裕がある時に処理方法を教えてもらっています。
調剤薬局事務のスタッフさん
それと病院の規模や診療科によって、忙しさが違ってくるので、面接時にサラッと聞いておく方がよいと思います。
★安定した人間関係がベースにあれば仕事に集中できますしね。それと与えられた仕事を当たり前にこなすだけではなく、何か吸収してやろうというハングリーさ、大事ですよね。本日は仕事帰りでお疲れだったとは思いますが、貴重なお話をいただき有難うございました。
こちらこそ有難うございました。
持ち前の朗らかな雰囲気で、先輩や仲間と程よい距離感を保って接しておられる姿が印象的でした。また、ルーティンワーク以外にも、「ここでしか学べない仕事」に関心を寄せて教えを乞うというバイタリティーも持ち合わせていらっしゃいます。これからも頑張ってください。
ページトップへ