製作物のコーナー
もじゃもじゃおばけ!(夏:8月の製作アイデア)
季節:8 月
材料
・1000mlの牛乳パック
・輪ゴム
・スズランテープ(peテープ・ppテープ・平テープなどと呼ばれているもの)
・折り紙
・画用紙
・色画用紙
・金属製のフタまたは鈴
※金属製のフタや鈴は、揺らした時に音が出るように使用するので、音が出るものならなんでもOK!
・輪ゴム
・スズランテープ(peテープ・ppテープ・平テープなどと呼ばれているもの)
・折り紙
・画用紙
・色画用紙
・金属製のフタまたは鈴
※金属製のフタや鈴は、揺らした時に音が出るように使用するので、音が出るものならなんでもOK!
道具
・はさみ
・カッター
・セロハンテープ
・のり
・目打ちや千枚通し
・カラーマジックなどの顔を描くもの
・カッター
・セロハンテープ
・のり
・目打ちや千枚通し
・カラーマジックなどの顔を描くもの
作り方
①
1.1000mlの牛乳パックをカッターやはさみで半分に切る。
【図1・左】
2.1で切った牛乳パックの底の中央より少し手前辺りを目打ちや千枚通しで穴を開けておく。
※ここでは目安として中央に赤で✖️印を記載している。
【図1・右】
【図1・左】
2.1で切った牛乳パックの底の中央より少し手前辺りを目打ちや千枚通しで穴を開けておく。
※ここでは目安として中央に赤で✖️印を記載している。
【図1・右】
②
3.スズランテープを約45cm位(黄色のテープ)を1本切る。さらに約40cm位(青色のテープ)をたくさん切っておく。この時青色のテープは、おばけがふんわりするように細かく裂いておく。
※ここでは、わかりやすいように色分けしている。
4.黄色のスズランテープを半分に折って輪を作り、その上に青色のスズランテープを載せる。さらにここで黄色のスズランテープの端に輪ゴムを通しておく。
【図2・上】
5.4の黄色のスズランテープの両端を中央にある輪の中へ通して締める。
【図2・中】
6.2で開けた穴に黄色のスズランテープの両端を通す。この時、輪ゴムが上になるように注意する。また輪ゴムは、2.3個つないでおく。
【図2・下】
※ここでは、わかりやすいように色分けしている。
4.黄色のスズランテープを半分に折って輪を作り、その上に青色のスズランテープを載せる。さらにここで黄色のスズランテープの端に輪ゴムを通しておく。
【図2・上】
5.4の黄色のスズランテープの両端を中央にある輪の中へ通して締める。
【図2・中】
6.2で開けた穴に黄色のスズランテープの両端を通す。この時、輪ゴムが上になるように注意する。また輪ゴムは、2.3個つないでおく。
【図2・下】
③
7.6で穴に通した黄色のスズランテープの両端の上の方をセロハンテープで巻いて穴から抜けないように留める。※ここでは、わかりやすいように赤色のテープを巻いている。
【図3・牛乳パックを下から見た図】
8.金属製のフタの裏側にセロハンテープの粘着部分が外側になるように丸めて、黄色のスズランテープの両端を貼り付けて固定する。
【図3・牛乳パックを下から見た図】
8.金属製のフタの裏側にセロハンテープの粘着部分が外側になるように丸めて、黄色のスズランテープの両端を貼り付けて固定する。
④
9.画用紙や色画用紙や折り紙などを円形に切り、粘着部分が外側になるように丸めたセロハンテープを黄色のスズランテープの上に貼って、両端が見えないように目隠しすると、音の出る部分になる。※音が鳴らなくてもよければ、8.9の工程はカットしても大丈夫!
【図4・左上】
10.画用紙や色画用紙や折り紙などで目や口、または舌などのパーツを作ったり、カラーマジックなどで描く。
【図4・左下】
11.顔のパーツをセロハンテープの粘着部分が外側になるように丸めて本体に貼る。
【図4・右】
【図4・左上】
10.画用紙や色画用紙や折り紙などで目や口、または舌などのパーツを作ったり、カラーマジックなどで描く。
【図4・左下】
11.顔のパーツをセロハンテープの粘着部分が外側になるように丸めて本体に貼る。
【図4・右】
完成写真
12.出来上がり!
【図5・完成図】
~遊び方~
つないだ輪ゴムを持って揺らしたり、吊るしておばけを引っ張ったりすると、シャラシャラと音がします。
【図5・完成図】
~遊び方~
つないだ輪ゴムを持って揺らしたり、吊るしておばけを引っ張ったりすると、シャラシャラと音がします。
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