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歯科業界に関する資格
正社員、パートタイマ(午前・午後・終日)など、ライフスタイルの変化に応じて働き方が選べるのも歯科医院の特徴です。これから歯科業界で働きたいという方はもちろん、さらにステップアップを目指される方にも、歯科業界で活かせる資格をご紹介します。
歯科助手などの求人を探されている方も資格を取得し、就職へとつながるよう、がんばって下さい!

国家資格

まずは歯科業界の資格の中でも、国家資格からご紹介します!
養成学校に通わなければならなかったり、要件を満たさなければ、受験資格が得られないなどの制限はありますが、人気の高い資格です。

歯科医師

難易度: ★ ★ ★
歯に関するすべての治療を行うことができる資格です。
厚生労働省が指定した大学の歯学に関する正規の課程(歯学科、6年制)を卒業後、歯科医師国家試験に合格後、歯科医籍に登録し、厚生労働大臣から免許を受ける必要があります。
試験においては、臨床上必要な歯科医学および口腔衛生に関して、歯科医師として具有すべき知識および技能を問われます。
詳しくは、「歯科医師までの道のり」のページをご覧ください。

歯科衛生士

難易度: ★ ★
歯科衛生士法に基づく厚生労働大臣免許が与えられる国家資格です。取得後は歯科医師の指示のもと、歯科予防処置、歯科診療補助および歯科保健指導等を行うことができます。
養成学校(3年制以上)で所定のカリキュラムを修了すると、受験資格が与えられ、試験内容は筆記9科目で、毎年1回3月に実施されます。

歯科技工士

難易度: ★ ★
この資格を取得することにより、補てん物、充てん物または矯正装置を作成・修理・加工することができますが、患者の口には触れることはできません。
専門の養成施設(大学・短大・養成学校)で決められたカリキュラムを修了した者に、受験資格が与えられます。
「学説試験(知識審査)」と「実地試験(技術審査)」があり、毎年1回、2月中旬から3月中旬にかけて都道府県ごとに実施されます。

歯科助手

歯科助手に関する国家資格はありませんが、民間の資格は多くあります。基本的に、直接治療に当たるわけではないので、資格取得が必須ではありません。しかし様々な薬剤や器具を扱い、専門用語を使うことの多いお仕事なので、勉強することで知識が増えれば、自分自身の自信に繋がるのはもちろんのこと、一定の知識・スキルを有することの証明にもなります。
また、セメントの練りこみなどの実技試験があるものもあります。
サポート・システムでは、歯科助手として、働きながら歯科助手の資格取得を目指す方を支援するため、「歯科助手資格取得支援制度」を創設しました。是非、ご活用ください。
歯科助手資格取得支援制度のご案内

歯科助手

難易度: ★
日本歯科医師会による認定制度。講習(歯科臨床概論、歯科事情、社会保険の概要や実務、文書・物品の管理など)を受講し、修了すれば資格が取得できます。歯科医院によっては、入職前に取得を勧められるところもあります。
※乙種第一(40時間程度)、乙種第二(52時間程度)、甲種(400時間)の3種類。
 (( )内は講習の受講目安時間)
※開催時期などには、地域によって差異があります。

歯科助手検定

難易度: ★
日本歯科助手検定協会認定の検定試験で、歯科医療事務従事者としての知識、技能や能力を認定するための資格です。
※ 1~3級まであり、受験資格(制限)は特にありません。

認定歯科助手

難易度: ★
内閣府認証NPO法人 医療福祉情報実務能力協会(MEDIN)が認定する資格です。協会指定校の歯科助手講座を修了すれば授与されます。

デンタル・アテンダント

難易度: ★
S.S.D勉強会公認の資格検定試験です。ベーシック→アドバンス→マスターと挑戦していくことが可能です。
学科検定試験と実技検定試験があり、とくに実技を抑えておくことで、実際の業務で慌てることなく業務が遂行できる点が特徴です。また、協会付属就職支援センタ-にて就職のバックアップが受けられます。

受付・事務

歯科助手と同じく、歯科での受付・事務に関する民間の資格は多くあります。こちらも働くうえで必須というわけではありませんが、歯科の保険点数は一般的な医療事務で扱う点数とはまったく異なるため、歯科の医療事務の知識があると実務で役立ちます。
知識の面でなく、患者さんとの接し方などを試す試験もありますよ!

医療事務管理士(歯科)

難易度: ★ ★
(株)技能認定振興協会が主催する認定資格です。
患者受付、治療費の計算、診療報酬明細書作成、カルテ管理など医療機関で必要となるスキルが問われることに加え、医学・薬学の知識も問われます。試験は学科(法規・保険請求事務・医学一般)、実技(レセプト点検・作成)の2種類が実施されます。
業界からの信頼も高く、取得していると、転職する際などにも、歯科医療事務知識の証明になります。
※年6回(奇数月)実施。受験資格(制限):特になし

歯科助手専門秘書検定

難易度: ★
内閣府認証NPO法人 日本能力開発推進協会が認定する検定資格です。
デンタルクリニック(歯科医院)で受付事務、カルテの作成、器具の清掃・準備、患者の介添、石膏の練和など、歯科助手として正しい知識を持ち、歯科医師を円滑にサポートするための技術と知識を備えていることを証明します。保険診療の制度と仕組みの基礎知識、患者受診・治療の流れ、レセプト作成の知識・技術などに関する能力が審査の対象となります。
※認定教育機関での全カリキュラムを修了することが必須となります。

歯科医療事務検定

難易度: ★ ★
日本医療事務検定協会認定の検定試験です。
事務業務と歯科医師や歯科衛生士のサポート業務を、医療事務員として円滑に行っていくために必要なスキルを有することを証明する検定です。
※年4回実施。受験資格(制限):特になし

メディカルクラーク(歯科)

難易度: ★
昭和49年度からの35年余で総受験者数は145万人と、医療事務関係としては最大規模で、とくに女性の人気が高い医療事務技能審査試験です。医療事務の知識のみならず、患者とのコミュニケーションも実技試験に組み込まれています。
※毎月実施。受験資格(制限):特になし

医療秘書技能検定

難易度: ★
医療事務のスペシャリストである医療秘書として、専門知識と技能が身についていることを証明する検定です。
※年2回実施。1級~3級まで。受験資格(制限):特になし

医事コンピュータ技能検定

難易度: ★
電子化が進む現在の医療現場における事務処理を、医事コンピュータを用いて処理できることを証明する資格です。医事コンピュータによるレセプト作成能力と医療事務、コンピュータの知識なども問われます。
※準1級~3級まで。年2回開催。

診療報酬請求事務能力認定試験(歯科)

難易度: ★ ★
日本医療保険事務協会による認定試験です。難易度が高く、また厚生労働省の認定を得ていることもあり、就職・転職の際にも信頼度が高いです。医院の売り上げを請求する業務であるレセプト業務の能力が試されます。医療保険や診療報酬等に関する知識・用語に関する学科試験と診療報酬請求事務の実技試験があります。
※年2回開催、受験資格(制限):特になし