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貯蓄0円から100万円貯めるための5つの習慣

結婚資金を貯めたい。子どもの教育資金を貯めたい。マイホームの頭金を貯めたい。
老後も夫婦で豊かな生活を過ごすために、いまから準備しておきたい。いろいろな夢がありますよね。
「でも、収入は増えないし今の生活で精いっぱい。貯蓄がなかなかできない。。。。」


そんなあなたに、きょうから始められる5つの習慣をお教えします。
支出を減らすテクニックですので、投資や副業など資産を増やす方法とは違い、誰でも簡単に始められます。
貯蓄の基本は、「ちりも積もれば山となる」です。さあ、今日から始めてみましょう。

貯蓄しやすい3つの時期

チャンス時期を逃さないことも上手な貯蓄方法の一つです。次の3つの時期は貯蓄がしやすいと言われています。
独身
独身時代
収入を全て自分で管理できるので、最も貯蓄しやすい時期です。しっかりと貯蓄ができます。
夫婦
結婚してから子供が生まれるまで
夫婦2人が働けるので、収入が充実しています。生活にゆとりがあるこの時期は、貯蓄について話し合う良いときでもあります。
親子
子供が小学生~中学生のとき
幼稚園や保育園の月謝がなくなってから高校入学までの間は、教育費を抑えることができる時期です。
ミニコラム
習慣

支出を3分類で記録する

突然ですが、「レコーディング ダイエット」というダイエット方法があります。体重の変化を記録するだけで、減量できるというものです。効果があるという声も多く、いまやダイエットの定番です。ポイントは「効果の見える化」です。コツコツと長い期間をかけて取り組まなければならないダイエットですが、たとえ100gでも減れば、満足感が得られて、もっとがんばろうという気持ちが湧きます。つらいはずの減量を楽しく続けることができるのです。この記録方式は、まさに「ちりも積もれば・・」に最適な方法です。
貯蓄でもこの記録方式が効果的です。たとえわずかな金額でも節約できていることが実感できれば、楽しく続けることができます。まずは、毎日の支出を見える化しましょう。記録内容から自分の支出の癖を知り、お金の使い方を改善することにも繋がるでしょう。
とはいっても、あまり細かく記録しようとすると、長続きしません。まずは、ノートを一冊用意し、シンプルに日付・項目・金額だけを記録してみましょう。その際、ポイントは支出金額を次の3分類で記録することです。
支出3分類
日付 項目 消費 浪費 投資
4/1 ランチ 500
スイーツ 250
英会話(月謝) 8,000
ランチ
・・・
・・・
消費
食費や日用品など、生活に最低限必要なものです。必要以上に高価なものを買ったときは、浪費に分類します。
浪費
なくてもよいけれど、利便性や快適性をもとめて使った費用です。例えば、帰宅が遅くなり自炊が面倒なので外食で済ませる場合の食費は浪費に分類します。
投資
習い事や、資格取得のための書籍代などは投資になるでしょう。外食の費用も、同席の相手によっては投資ということもあるでしょう。
分類する目的は支出の癖を知るためです。ですから、自分の価値観で分類先は調整してみてください。

固定費」の見直し

1ヵ月分の支出を記録できたら、次の2つに分類し直してみましょう。これらは経理のお仕事をされている方(これから目指そうとしている方)なら、おなじみの分類方法だと思います。「固定費」は特に節約効果が高いですから、ぜひ、チェックしてみてください。
固定費
固定費
固定費とは、毎月必ず払うお金です。例えば、家賃、駐車場代、携帯電話代、生命保険の保険料、新聞購読費などです。一度契約をすると、見直しの機会が無く、契約した当時のまま、何気なく支払っているということも多いものです。携帯電話は新しい料金プランが出れば、自分の使い方が合っているかを確認してみましょう。固定費の削減は、毎月の支出が減りますから、将来の支出も大きく減らせる効果があります。
変動費
変動費
変動費とは、毎月の支払金額が変わるお金です。例えば、食費、ガソリン代、被服費、飲み代などです。衝動買いが多い人は、この費用が大きく、毎月の金額の波も大きくなります。
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習慣

給与が入ったら、一定金額を貯蓄口座へ移しましょう

「気が付いたら財布の中のお金が無くなっている。」「月末はいつもやりくりが厳しい」という方には、ぜひやっていただきたいお勧めの方法です。
お給与が入ったら一定金額を貯蓄用の口座に入れてしまいましょう。簡単に引き出せないように、キャッシュカードを作らない預金口座を開設できれば理想的です。キャッシュカードがなければ、通帳と印鑑を用意して、銀行の窓口へ行かなければ引き出せません。
財布の中のお金で1ヵ月のやりくりをする習慣がつけば、毎月確実に貯蓄額を増やすことができます。まずは無理のない少ない金額から始めてみましょう。がんばりすぎて多めに入れたものの月末に足りなくなって引き出すのでは意味がありません。1ヵ月やってみて、できそうなら次の月から金額を増やすというほうがよいです。

特別費」を作っておく

急な出費が必要になったときに貯蓄リズムが崩れ、貯蓄できなくなってしまったということもよくあります。「特別費」という名目で予備のお金を用意しておきましょう。
家電が壊れた時の修理費など、普段は発生しない予定外のまとまった支出に利用するようにします。
また、予定外の出費というのは生活しているとつきものですから、あまり神経質にならないことも、貯蓄を長く続けるコツです。
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習慣

必要なものは先、欲しいものは後で。お金を使う優先度を整理する。

素敵な洋服がとても安い値段で売られているのを偶然見つけた時、あなたならどうしますか?もともと、購入する計画をしていなかったなら、いくら安くても購入しないことが貯蓄できるコツです。
購入する順番は、必要な物を優先し、欲しいものはその次にします。また、欲しいものを購入するときは、計画を立てて購入するようにし、衝動買いは避けましょう。例えば、欲しいものはメモして4週間後に購入するようにしてみてはいかがでしょうか。4週間してもやはり欲しいなら買うというようにすれば、衝動買いは防げます。

100円ショップの衝動買いに注意!

100円ショップは、安いからと予定外の物まで買ってしまいがちです。でも、買ってみたものの1回使っただけという物も多いのでは?小さな金額でも衝動買いを続けていたら貯蓄は難しくなります。計画的な購入を心がけましょう。
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習慣

見えないお金は使わない

SuicaやICOCAなどの電子マネーを使われている方も多いと思います。利用できるお店も多く、小銭を出さなくてよいのでとても便利です。
しかし、目に見えない電子マネーは無駄遣いをする傾向があります。現金で支払えば財布の中身が減りますから、感覚的にも使ったということがわかり、使い過ぎを自然とセーブできます。しかし、電子マネーは支払ったという感覚が起こりにくく、使い過ぎてしまうのです。
節約の習慣がしっかりと身につくまでは、電子マネーの使用は控えましょう。

クレジットカードは固定料金の支払いに利用する

クレジットカード
クレジットカードも目に見えないお金です。衝動買いを防ぐためにも、普段の買い物では利用を避けた方が貯蓄に効果的です。しかし、クレジットカードには、ポイント加算されるという魅力があります。毎月の固定費の支払いに利用してみましょう。固定費は毎月決まっているので、無駄使いの心配がありません。携帯電話の料金支払いに使えますし、光熱費の支払に使える場合もあります。
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習慣

ご褒美予算もとっておく

節約ばかりしていると生活が面白くなく、ちょっと贅沢したい気分になるときもあります。そんな時のために、使える予算を別に作っておきましょう。例えば貯蓄目標を達成できた月はこの予算から3,000円をつかって、好きなスイーツを購入するなどすれば、楽しく貯蓄を続けることができます。
また、1年毎にこの予算は精算し、余ったお金は、貯蓄に全て回しましょう。1年毎に精算することで、ご褒美予算にもメリハリがでます。

財布を大切につかう

財布
お金を大事に扱わなければ、貯蓄はできません。そして、お金を大事に扱っている人は、財布もきれいです。すっかり傷んでしまった財布や、いつまでもレシートが入れたままの財布を使っている人は、財布を見直してみることから始めてみましょう。
ミニコラム
5つの習慣を実践して自分の夢に向かって、貯蓄をがんばりましょう!