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デスク上の便利グッズ!簡単デスクアロマ活用術

日々の疲れを癒すのに人気のアロマセラピー。
手軽に普段の生活に活かせるアロマの活用方法をご紹介します。「まったくやったことがない」という方にもおすすめ★
うまく活用して、日々の疲れをリフレッシュしてください!
1.

アロマについて

アロマセラピーとは

難しいイメージのある言葉ですが、簡単にいうとエッセンシャルオイルと呼ばれる精油を用いて、肉体的・精神的な治療を行うことです。具体的には風邪などの予防や治療をはじめ、ストレスの解消やリラクゼーション効果なども期待できます。
ヨーロッパなどの民間療法が発祥で、香料を用いた療法としては紀元前3000年頃には存在していたと言われており、長い歴史があるんですよ!
ただ、その効能については、完全に解明されている訳ではありません。また、多くの精油が植物の花や実などを濃縮させてできているため、その使用には十分な注意が必要です。

精油の種類

アロマセラピーに用いる精油には多くの種類があります。そこで精油を7種の系統に分けてご紹介します。
フローラル系
フローラル系
花から抽出される精油。甘さやフローラルの香りが特徴です。
カモミール、ローズ、ラベンダー、 ゼラニウム…など
柑橘系
果実や果皮から抽出される精油。すっきりと爽やかな香りが特徴です。
ベルガモット、グレープフルーツ、 レモン、オレンジ・スウィート…など
柑橘系
エキゾチック系
エキゾチック系
中東などの植物から抽出される精油。癖のある異国感漂う香りが特徴です。
サンダルウッド、パチュリー、 イランイラン…など
ハーブ系
ハーブの花や葉から抽出される精油。スッと清涼感のある香りが特徴です。
ペパーミント、ローズマリー、 マジョラム…など
ハーブ系
樹脂系
樹脂系
木の樹脂から抽出される精油。重くて甘い独特の香りが特徴です。
フランキンセンス、ミルラ…など
樹木系
木の葉や樹皮から抽出される精油。穏やかな香りが特徴です。
ティーツリー、シダーウッド、 サイプレス…など
樹木系
スパイシー系
スパイシー系
香辛料系の植物から抽出される精油。スパイシーな香りが特徴です。
シナモン、コリアンダー、ブラックペッパー…など
香りの系統で分けられていますが、同じ種類の香りであっても、それぞれに個性があります。
ぜひ一度、実際にお店でどんな香りか試してみて下さいね!

こんな時はどんな香りがおすすめ?

本当は実際に試香して、「これだ!」と思ったお好みのものを使うのが、一番いいと思います。
ですが、本当に種類が多い…といことで、用途別に代表的な精油を並べてみました!
リラックスしたい…

ラベンダー、カモミール、マンダリン …など

元気になりたい…

オレンジ・スィート、ベルガモット、グレープフルーツ、ローズマリー …など

不安感が続く…

イランイラン、フランキンセンス、マジョラム …など

リフレッシュしたい…

ペパーミント、ティーツリー、サイプレス …など

なんだか眠れない…

サンダルウッド、マジョラム、ラベンダー …など

肌荒れが…

シナモン、サンダルウッド、ティーツリー …など

のどがスッキリしない…

シナモン、サンダルウッド、ティーツリー …など

頭痛が…

サンダルウッド、ローズマリー、カモミール …など

お悩みと好みで選んでみて下さい。
何種類かを取り合わせて、オリジナルの香りを楽しむのもいいですね!
2.

アロマの楽しみ方

「アロマを楽しむといってもなんだか大変そう…」そんな方に、主な使用法をご紹介!

芳香浴でストレス解消・リラックス ≪精油を使い、空間に香りを漂わせ楽しみます≫

アロマディフューザー

(アロマミスト・アロマ加湿器など)

アロマディフューザー
主に超音波式・スチーム式・エアー式の3種類があり、内蔵のタンクに水と精油(数滴)を入れミスト状・スチーム状で拡散するもの、精油を微粒子にして拡散するものが一般的です。
このなかでも特に超音波式が多くみられ、最近ではUSBポートにつないでデスクなどで使用できるものもあります。
アロマポット
アロマポット
ポットの上のお皿にお湯(水でも可)と精油(数滴)を加え、下からキャンドルなどで加熱します。
キャンドルの柔らかい光と、精油の香りの両方から癒されますよ。
ただし、火の始末には要注意です。
アロマランプ
アロマランプ
基本的な原理はアロマポットと同様で、ポットの上のお皿にお湯(水でも可)と精油(数滴)を加え、下から電球で温めます。
ランプの明かりと、精油の香りで癒されるので、お部屋のインテリアなどにもオススメです。
デスクでおすすめ
デスクでおすすめ
・マグカップ等のお湯に数滴
・ハンカチやコットン等に数滴
お手入れの必要な芳香器の必要もなく、デスクですぐ使えるのもポイント!
布に色がつくと落ちなくなる精油もあります。また直接触れると皮膚がかぶれたり炎症を起こすこともあるため、取扱いには十分注意してください。

香りと効能でリフレッシュ・美肌効果

精油を1~5滴程落としてアロマバスに
お風呂に精油を数滴落とすと、お湯で温まった香りが浴槽にふわっと広がり、一日の疲れをリフレッシュできます。精油によっては、美肌効果が期待できるものもあります。
38℃前後のぬるめのお湯で、ゆったりと半身浴をするのもいいですよ!
同じ要領で、足湯などもオススメです。
※肌が弱い方は、ホホバオイルなどのキャリアオイルと混ぜ、バスオイルにしてから使用するのもオススメです。(様子見つつ使用して下さい)
アロマバス

殺菌・消臭効果で快適環境

無水エタノールや精製水に加えてお掃除スプレーに

殺菌効果のある精油を、無水エタノールや精製水などに加え、よくかき混ぜると、お掃除などに使えるスプレーのできあがり。
消臭スプレーがわりにして、ロッカーに入れておくのもいいですよ!

≪ティーツリー、レモングラス、ペパーミントなど≫
スプレー
数滴落として洗濯上手に

洗濯のすすぎをする際にペパーミントなどを数滴加えると、汚れが落ちやすくなったり、生乾きのにおいが付きにくくなったりします。

≪ペパーミント、ラベンダー、ローズウッドなど≫
洗濯
いい香りのする虫よけに

①蚊などを防ぐ防虫スプレー

アルコールやグリセリン、精製水などに精油を加えると、虫よけになります。肌に触れる形になるので、敏感な方はご注意ください。≪シロトネラ・ユーカリ・レモングラスなど≫

②タンスに入れて防虫剤

タンスやクローゼットの片隅に、精油を付けたコットンやティッシュを置いておくと虫よけになります。また市販の殺虫剤のにおいが衣類に付着するのを緩和する効果もあります。簡単にサシェなどを作って、鞄に入れてみるのもいいですね!

≪ゼラニウム、サンダルウッド、レモングラスなど≫
洗濯
3.

アロマに関する注意点

精油を用いたアロマセラピーに限らず、香りにはそれぞれ好みがあり、人がいいといったものが必ず自分にも当てはまらないということがあります。
以下にアロマセラピーを行う上で、忘れないでいただきたい特徴をご紹介します。
①嗜好性が強い
→好みや体調は人それぞれなので、デスクなどであまり強く香らせることは避けましょう。
②猫などのペットにはNG
→動物は人と違う嗅覚を持っています。

虫を殺すほどの効能がある精油もあるので、動物がいるところでは避けましょう。

③妊娠中の方などには、流産の危険性アリ
→精油によってはホルモンバランスを整えたり、体の働きを促進させる効能があります。

その一方で、図らずも効能がマイナスに働いてしまう危険性も高いです。

これまで好きだった香りが、急に受け付けなくなるということもあります。
そんな時はその香りは少しお休みして、今好きと思う香りを思う存分楽しんでリフレッシュしてみてくださいね!