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コンビニに関する専門用語集
コンビニに関する様々な専門用語の中から、特に店舗内の業務でよく使われるものを中心に集めてみました。
ぜひ参考になさってください!
ア行
 
 
ありあり(有り有り)
 
販売に免許が必要となる“お酒”と“タバコ”の両方を取り扱っている店舗のこと。「ありあり店」ともいいます。
反対に、両方とも扱っていない店舗は、「なしなし」(無し無し)または「なしなし店」といいます。
 
 
 
EOS
 
“Electronic Ordering System”の略で、「電子式発注システム」のこと。「オンライン発注」ともいいます。
EOSの場合、締め切り時刻までの間であれば、店舗側の都合のよい時間帯に商品を発注することができます。また、電話やファックスなどによる発注方法と比べて、伝票の転記ミスや聞き間違いなども大幅に削減することができるため、最近では大部分のコンビニで活用されています。
 
 
 
犬走り(いぬばしり)
 
元々は建築用語で、建物の外壁の周辺を、コンクリートやタイルなどで施工した部分のこと。建造物が直接地面に接する箇所を保護するために設けられます。
コンビニ店舗の場合は、外壁周辺の幅1mほどの部分がこれに当たります。この近くでは、喫煙や飲食をする顧客もいて汚れがちなので、掃除の際には特に念入りに行う必要があります。
 
 
 
ウォークイン
 
缶入りの飲料などが陳列されているガラス扉つき冷蔵庫のうち、後方にも扉があるタイプの什器。「ウォークイン冷蔵庫」ともいいます。
顧客が前方の商品を取り出すと、後方の商品が前方に滑り出すような形態となっています。通常は店舗の一番奥にあって、その裏側がバックヤードになっており、後ろから商品の補充を行うことができます。
これとは逆に、前方にだけ扉があるタイプの冷蔵庫は、「リーチイン」または「リーチイン冷蔵庫」といいます。
 
 
 
FF
 
「ファーストフード」の略。「FF商品」ともいいます。
コンビニにおけるFFには、一般的なものだけでも、からあげ・おでん・弁当・おにぎり・サンドイッチ・調理パン・あんパン・肉まんなど、様々な商品があります。
FFはコンビニの主力商品であると同時に、利益率も高い重要な商品です。その一方で、賞味期限の短いものが多いため、売れ残ってしまうと廃棄ロスが発生することになります。
 
 
 
エンド
 
商品陳列棚の両端にあるスペースのこと。
顧客の目にとまりやすい部分なので、店舗によって様々な工夫が凝らされています。とりわけ、レジの向かいにあるエンドと、出入り口に一番近い所のエンドは、衝動買いを誘発しやすいエリアとされています。
一般的に、レジ向かいのエンドでは、ガムやのどあめ・栄養ドリンクなどが陳列されます。また、出入り口に一番近いエンドでは、催事商品や季節商品などが陳列されるケースが多いようです。
 
 
 
オリコン
 
折りたたみ式の商品搬入用コンテナの略。
文字どおり、使用後は折りたたんで収納できるため、大変便利で機能的なアイテムです。
 
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カ行
 
 
カウンター商材
 
レジカウンターの横や、バックカウンターなどに置かれており、顧客の手には直接触れない商品のこと。
おでんや肉まんなどFF(ファーストフード)商品のほか、たばこや各種カード類などの商品が該当します。
カウンター商材を販売する場合は、顧客の口頭注文に応じて商品を出すことになるので、店舗スタッフは商品名などをしっかりと把握しておく必要があります。
 
 
 
カラーボール
 
店舗で使用する防犯用品のひとつ。
破裂すると中の特殊な液体が飛び散る仕組みになっており、強盗や窃盗犯などに投げつけて使用します。衣服や車両に目立つ蛍光色を付けることで逃走行動が難しくなり、犯人の逮捕につながりやすくなるという効果があります。
カラーボールは、実際に被害に遭った時に使用するものですから、防犯グッズとしては事後的な用品です。ただし、目立つ所に備え付けたり、「カラーボール設置店」といった貼紙をしておくだけでもかなりのけん制効果があり、防犯対策として有効とされています。
 
 
 
缶ウォーマー
 
コーヒーやお茶などを温めたまま販売するための什器。
レジの上に設置する小型のタイプと、売場に設置する大型のタイプがあります。以前は缶入り飲料以外の商品には使用できませんでしたが、最近ではペットボトルの保温も可能になったため、売場スペースが増えています。
缶ウォーマーを使って商品を十分に温めるためには、ある程度の時間が必要となるため、店舗スタッフとしては、商品を補充するタイミングが大切です。
 
 
 
機会ロス
 
商品の欠品などにより、売上の機会を失うこと。「チャンスロス」または「品切れロス」ともいいます。
実際に商品を廃棄する「廃棄ロス」と違って損失を実感しづらいですが、商品の充実による顧客満足度を維持し、かつ売上・利益のアップを図るためにも、常に留意が必要です。
 
 
 
共配(きょうはい)
 
「共同配送」または「共同配送システム」の略。
卸売業者から仕入れた商品を共同配送センターに集約し、そのセンターから各店舗ごとに商品を配送する仕組みのことをいいます。
セブン-イレブンが初めて導入し、今ではほとんどのコンビニチェーンで実施されています。
 
 
 
首かけ
 
ペットボトル入り商品などのキャップの部分に、袋詰めの状態で掛けられている景品のこと。「首かけ景品」ともいいます。
首かけの付いた商品は、ゴールデンラインやエンドなど、目立ちやすい場所に陳列されることが多いようです。
 
 
 
ゴールデンライン
 
陳列棚の中で最も顧客の目にとまりやすく、商品を手に取りやすい位置のこと。
一般的には、顧客の目の高さが基準となります。ただし、陳列スペースによってゴールデンラインの高さは異なります。また、対象とされる顧客の年齢層によっても違ってきます。
なお、ゴールデンラインには、新発売の商品や、いわゆる“イチ押し”商品などを置くことが基本です。
 
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サ/タ/ナ行
 
 
サッカー
 
レジの終わった商品を袋詰めする作業のこと。
この作業は、顧客の立場を考えて行うことがポイントです。具体的には、次のような点に注意が必要です。
重いものや硬いものは、袋の下の方に詰める
軽いものや割れやすいもの、柔らかいものは、袋の上の方に詰める
温かいものと冷たいものは、分離して詰める
水滴が付きやすい商品は、袋自体を分ける
弁当やカップ麺用の箸、プリンやヨーグルト用のスプーンなどを忘れずに入れる
 
 
 
ストコン
 
「ストアコンピュータ」または「ストアコントローラ」の略。
店舗のバックヤードに設置してあるコンピュータのことを指します。「POSレジ」と連動しており、顧客の購買情報などをリアルタイムに知ることができます。また、本部とも接続されているため、売上情報など各種の情報をやりとりすることが可能です。
 
 
 
チルド製品
 
低温(0~5℃、もしくは0~10℃)で管理されている製品のこと。
具体的には、牛乳やヨーグルト・プリン・ゼリー・果汁飲料などの製品が該当します。
 
 
 
中間回収
 
レジに一定額以上の現金が貯まったら、金庫に移す作業のこと。「途中集金」ともいいます。
レジ内の現金をなるべく少なくしておくことで、万一強盗などの犯罪や事故に遭った場合の被害額を最小限に抑えることが目的です。とりわけ、夜間には中間回収を励行する店舗が多いようです。
 
 
 
中島(なかじま)
 
店内の中央部分(壁面やレジカウンター以外の部分)に、島状に配置されている陳列棚および配置スペースのこと。
一般的に、強い購入目的を持たない顧客の場合は、壁に沿って移動するケースが多く、中央スペースにまで入ってくることは比較的少ないとされています。そこで中島には、逆に明確な目的を持って購入されることが多い商品(日用品や調味料など)を配置することが基本となります。
 
 
 
なしなし(無し無し)
 
販売に免許が必要となる“お酒”と“タバコ”のどちらも取り扱っていない店舗のこと。「なしなし店」ともいいます。
反対に、両方とも扱っている店舗は、「ありあり」(有り有り)または「ありあり店」といいます。
 
 
 
NB(ナショナルブランド)
 
“National Brand”の略。メーカー側が企画・製造した商品のこと。
コンビニ以外のスーパーなど、一般の小売店でも販売されている商品で、PB(プライベートブランド)商品のような独自性はありません。また、PB商品と比較して仕入値が高く、店舗側の利幅は少なくなる傾向があります。
 
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ハ/マ/ラ行
 
 
廃棄ロス
 
仕入れた商品の販売期限が過ぎて廃棄する際に発生する損失のこと。
特に、FF(ファーストフード)商品は賞味期限が短いため、廃棄ロスも生じやすくなります。
コンビニ店舗では、ある程度の廃棄ロスは避けられませんが、利益確保のためにも、大量に発生することがないようにコントロールしなければなりません。その一方、あまり用心して発注を抑え過ぎると、商品が品切れになってしまい、逆に「機会ロス」が発生することになるので、注意が必要です。
 
 
 
バックヤード
 
在庫用倉庫・事務室・機械室などが配置されているスペースのこと。「バックルーム」ともいいます。
通常は、店舗の奥、ウォークイン冷蔵庫のさらに裏側にあることが多く、従業員のみが出入りできるスペースとなっています。
 
 
 
番重(ばんじゅう)
 
弁当やパン類などの納品時に使用される、薄型で丈夫な専用ケースのこと。
食品業界では古くから使用されている用具で、積み重ねたままで収納や運搬ができるため、とても効率的です。
 
 
 
PB(プライベートブランド)
 
“Private Brand”の略。流通・小売企業が主体となって、製造を担当するメーカーと共同で商品の企画・開発を行い、独自のブランド名を付けて販売する商品のこと。「ストアブランド」ともいいます。
現在では、ソフトドリンクやインスタント麺・菓子類・日用品・酒類など、多種多様な商品が製造・販売されています。
 
 
 
フェイスアップ
 
ゴンドラや陳列棚に積まれた商品が最も魅力的に見える向き(顔:フェイス)に整える作業のこと。
陳列棚の前面にある商品は、顧客が手に取る機会が多いので、定期的にフェイスアップを行い、乱れを直しておく必要があります。
 
 
 
POS
 
“Point of Sales”の略で、販売時点における情報管理システムのこと。
POSを利用することによって、「いつ、どんな年齢層の人が、どの商品を購入したのか」という情報をリアルタイムで把握することができます。
また、このシステムで使用するレジは「POSレジ」と呼ばれ、レジ精算と同時に販売情報が店舗のメインコンピュータ(ストコン)に送信されます。そして、各店舗における販売状況などのデータは本部とも共有され、販売戦略のプランニングや新商品の開発、その他様々な施策に幅広く活用されています。
 
 
 
前出し
 
商品棚の手前側の商品が売れた後に、奥にある商品を手前側に出す作業のこと。
顧客が常に商品を手に取りやすい状態に保っておくことが目的であり、フェイスアップとあわせ、売場管理には欠かせない作業です。
 
 
 
マグネット商品
 
顧客に注目されやすい商品のこと。雑誌やドリンク類、弁当・おにぎり・サンドイッチなどがこれに当たります。
一般的に、マグネット商品は壁面に分散して配置され、顧客が店内をくまなく移動するように工夫されています。また、マグネット商品のそばに関連商品を置くことによって、衝動買いを誘発させる効果もあります。
 
 
 
ルーフ看板
 
店舗の入口付近や建物の周囲の上方に設置される、店舗名などが書かれた大きな横型の看板のこと。
ルーフ看板は遠くからでも目立つ、まさにお店の「顔」ともいえる存在です。よって、汚れや照明切れなどがないよう、常に注意しておくことが大切です。
 
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