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おいしい珈琲の入れ方/コンビニエンスストアの珈琲のこだわり
サードウェーブコーヒーと呼ばれる、高品質なこだわりのコーヒーが注目されていますが、家でも、ちょっとしたコツで、おいしいコーヒーを淹れることができます。ぜひ、お試しください。
1.おいしい珈琲の入れ方
抽出器具の選び方
コーヒーを抽出する器具には、いくつかの種類がありますが、最も人気があるのは、ペーパードリップです。コクや深み、香りをしっかりと抽出することができるうえに、取扱いやお手入れも簡単で、お勧めです。
主な抽出器具
ペーパードリップ
ドリッパーと呼ばれる、底に小さな穴の空いたコップ型容器に、ペーパーフィルターをセットして使います。
シンプルな器具ですが、コーヒー豆の美味しさをしっかりと抽出することができ、湯の注ぎ方の違いによる味の変化を愉しむこともできます。
ネルドリップ
起毛織物のフランネルで作られた布をフィルターとして使います。舌触りの滑らかなコーヒーが抽出されます。一番おいしいコーヒーが抽出できるとも言われていますが、湯を細く注ぎ続ける技術が必要で、抽出1回ごとにフィルター洗浄する手間もあり、家庭で使われることは少ないです。
サイフォン
下側のフラスコを温めると、湯が押し上げられて上部のロート内で豆と混ざり合います。フラスコから火を外すと、ロートからフラスコに、フィルターで濾された抽出液だけが落ちる仕組みです。使い方に慣れれば、いつも同じおいしさを出すことができる器具です。
フレンチプレス
豆を入れた容器に湯を注ぎ、成分を浸出させた後、金属メッシュのフィルターを押し込み、コーヒーを抽出します。金属メッシュは、紙フィルターなどと比べて濾過効果が弱いため、豆の油分が浮きますが、コーヒを手軽に抽出することができます。
豆の選び方
豆を選ぶときは、品種、焙煎、挽き方の3点に注目しましょう。
豆の種類と特徴
コーヒー豆は、熱帯地域の約60ヵ国で栽培されています。品種名には、生産地の地名や山の名前、出荷される港の名前などが付けられ、風土の違いから、味や香りに特徴があります。

また、豆をブレンドすることで、より幅広い風味のバリエーションを愉しむことができます。
主な豆の種類と特徴
品種名 原産国 特徴
ブラジル ブラジル 香りが高く、酸味と苦味のバランスがとれています。
コロンビア コロンビア まろやかな酸味があり、甘い香りと豊かなコクがあります。
グアテマラ グアテマラ 甘い香りと上品な酸味があり、芳醇な風味を愉しめます。
エルサルバドル エルサルバドル 穏やかな酸味と、まろやかな苦み、ほのかな甘みがあります。
コスタリカ コスタリカ 芳醇な香りと適度な酸味があり、上品な味わいです。
ブルーマウンテン ジャマイカ 豊かな風味と香りがあり、バランスがよく、クセのない味わいです。
モカ エチオピア フルーティーな香りと、まろやかな酸味、コクがあります。
ケニア ケニア 強い酸味が特徴で、キレがあり、後味もすっきりしています。
キリマンジャロ タンザニア 強い酸味と豊かな香り、コクがあります。
ハワイコナ 米国ハワイ州 トロピカルな甘い香りの中に、強い酸味とコクがあります。
マンデリン インドネシア やわらかな酸味と強い苦味があり、上品な風味です。
ロブスタ ベトナム 強い苦味と香ばしい香りがあります。
焙煎(ロースト)
豆を加熱し炒ることを焙煎と言い、コーヒー独特の香り、苦味、酸味、甘味などが生まれます。
同じ品種の豆でも、焙煎の具合によって、コーヒーの味わいや香りは異なります。例えば、苦みは焙煎が浅いと少なく、深いと強くなります。
日本ではハイローストが標準的ですが、アイスコーヒーやカフェオレには、より深い焙煎のものが使われます。
主な焙煎の種類
ミディアム・ロースト 酸味と苦みが感じられ、口当たりは軽やかで、アメリカンに向きます。
ハイ・ロースト 酸味は抑えられ、苦みと甘味が感じられ、バランスがとれています。
シティ・ロースト 酸味と苦みのバランスがとれ、焙煎の香りが強いです。
エスプレッソにも使われます。
フルシティ・ロースト 酸味はほとんどなく、コクがしっかり感じられます。
エスプレッソやアイスコーヒーに向きます。
フレンチ・ロースト 苦みや焙煎の香りが強く感じられます。カフェオレに向きます。
豆の挽き方(グラインド)について
細かく挽いた豆は味が出やすく、コーヒーを早く淹れることができますが、雑味なども含まれやすくなります。いっぽう、粗く挽かれた豆は、時間をかけて淹れることで、雑味の少ないコーヒーになります。
抽出器具に合った挽き方を選びましょう。ペーパードリップは、中細挽きとの相性が良いです。

また、豆を挽くベストタイミングは、淹れる直前です。挽いた豆を保存して使う場合は、できるだけ酸素に触れないように密封容器に入れ、冷蔵庫や冷凍庫などで保存しましょう。
主な挽き方の種類
極細挽き 白糖ぐらいの粒です。エスプレッソに適します。
細挽き 白糖とグラニュー糖の間ぐらいの粒です。水出しコーヒーに適します。
中細挽き グラニュー糖ぐらいの粒です。ペーパードリップに適します。
中挽き グラニュー糖とザラメの間ぐらいの粒です。
ネルドリップやサイフォンに適します。
粗挽き ザラメぐらいの粒です。ペーパードリップにも適します。
ペーパードリップでのおいしい淹れ方
もっとも手軽で人気があるペーパードリップを使った、おいしいコーヒーの淹れ方をご紹介します。
抽出器具を温め、注ぐお湯を準備する
飲み頃の温度を保てるように、ドリッパーとサーバーはあらかじめ温めておきましょう。
注ぐお湯の適温は、90~95℃くらいです。沸騰したお湯を火から下ろし、表面のボコボコ泡が消えた時がちょうどよい温度です。
ペーパーフィルターをドリッパーにセットし、挽いた豆を入れる
ペーパーフィルターは、底部の接着部分を折返し、側面の接着部分は底部とは反対側に折り返します。
ペーパーフィルターをドリッパーに軽く押さえつけ、ピッタリとセットします。
挽いた豆をフィルターに入れたら、ドリーパーを軽くゆすって表面を平らにします。
(豆の適量) 1杯分:10~12g、2杯分:20g、3杯分:25~30g、4杯分:35~40g
        ※カップ1杯140ccの場合
        ※お好みにより調整してください
蒸らし
細口のポットで少量(20ccぐらい)の湯を注ぎ、豆全体を蒸らします。
豆の中央部分に、低い位置から約90~95℃の湯を、点滴または細い湯量で注ぎます。豆全体に湯が浸透して、サーバーに濃厚な抽出液が落ち始めたら、蒸らしは完了です。
抽出
サーバーに抽出液が落ち始めたら、湯量をやや増やし、豆の中央部から「の」の字を描くように、豆全体に湯を注いでいきます。注ぐ湯量は、サーバーへ落ちるコーヒーと同じ位が目安です。
目的の量が抽出できたら、ドリッパーを外す
ドリッパー内の浸出液を最後まで落としきると、アクやエグ味などもサーバーに入ってしまいます。サーバーに目的とする量の抽出液が落ちたら、ドリッパーを外し、雑味が混ざらないようにしましょう。

抽出後のドリッパー内の粒粉を見たときに、すり鉢状に中央が沈み、ドリッパーの壁面に均一な厚みの層になって残っていれば抽出は成功です。
カップに注ぐ
カップやソーサーは、あらかじめ温めておきましょう。
豊かな香りのコーヒーをお愉しみください。
2.コンビニエンスストアで飲めるおいしい珈琲(各社の特徴)
コンビニエンスストアでは、リーズナブルな値段で、淹れたての本格的なコーヒーを飲むことができます。各社の美味しいコーヒーを飲み比べてみてはいかがでしょうか?
ホットコーヒーの各社の特徴
セブン-イレブン
「セブンカフェ」
ローソン
「MACHI café」
ファミリーマート
「ファミマカフェ」
サークルKサンクス
「淹れたてコーヒー」
商品名 ホットコーヒー ブレンドコーヒー ブレンド コーヒー
特徴 華やかな香りと、スッキリした後味。コク深い味わいのコーヒー。 産地・農園指定の高品質豆を使用するなど、こだわりのコーヒー。 苦みを感じるコーヒーは、カフェラテも人気。シナモンなども無料でトッピング。 トリプル焙煎のコクと香りのあるコーヒー。抽出中の香りも愉しめる。
抽出方式 ドリップ方式
(ペーパーフィルター)
エスプレッソ抽出式 エスプレッソ抽出式 ドリップ方式
(金属フィルター)
提供方式 セルフ 手渡し セルフ セルフ
その他の
コーヒー
商品
・アイスコーヒー
・アイスカフェラテ
・アイスコーヒー
・カフェラテ
・アイスカフェラテ
・アイス贅沢カフェモカ
・贅沢カフェモカ
・カフェラテ
・アイスコーヒー
・アイスカフェラテ
・アイスコーヒー
・カフェラテ
・アイスカフェラテ
※2016年8月現在の各社HPの情報に基づくものです。
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