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5大コンビニチェーンの比較とコンビニの歴史
5大コンビニチェーンについて
※コンビニ名をクリックするとリンクが飛びます
セブン-イレブン ローソン ファミリーマート サークルKサンクス ミニストップ
サークルK サンクス
名前の
由来
セブン-イレブンの前身であるアメリカのサウスランド・アイス社はサービス向上のため、週7日 / 16時間営業を始めました。1946年に、朝7:00から夜11:00 (23:00)までの営業時間にちなんで現在の名称を用いるようになりました。 1939年、アメリカオハイオ州にJ.J.ローソン氏が牛乳販売店を営んでいました。このお店は「ローソンさんの牛乳屋さん」として評判を呼び、毎朝たくさんのお客様が牛乳を買いにやって来るようになりました。その後、ローソンミルク社を設立しました。 「お客さまとフランチャイズ加盟店、本部と家族的なお付合いをしながら、ともに発展していきたい」という考えから名付けられました。 アメリカのザ・サークルK・コーポレーション(現、サークルKストアーズ Inc)の創始者が、1951年にテキサス州で食料雑貨店「Kay’s Drive-In Grocery Store」の3店舗を入手したことから始まりました。 「サンクス」の名前は、太陽のようにあたたかく、明るい店作りと「ありがとう」の感謝の気持ちを込めて、太陽の「SUN」と「Thanks」をかけて作られました。 近くの街角にありちょっと立ち寄れるところという意味の「Minute Stop」から日本人になじみやすく「立ち止まって、次に前進する」という意味も込め、発音しやすく、親しみやすい『MINISTOP』になりました。
ロゴの
由来
営業時間にちなんで、ロゴも、数字の“7”と“ELEVEN”を組み合わせたものとし、現在でも親しまれているロゴマークの原型となっています。緑が砂漠のオアシス、赤が夜明けの空・開店時間の7時を、オレンジが夕方の空・閉店時間の11時を表しています。 アメリカンファームを連想させるミルク缶デザインも、実はこの米国の牛乳屋「ローソン」が発端となっています。 ブルーは都会性・知性・希望・自由を表現し、グリーンは自然(環境保護)・フレッシュ感・若々しさ・清潔感を表わしています。また、ブルーは「わきでる泉」、グリーンは「樹木の緑」を表わし、組み合わせることで「快適環境」を表現しています。 アメリカ西部で盛んだった牛の放牧をヒントに、「Kay's・・・」の頭文字「K」を○で囲み、牛の所有者を示すための「焼印」を連想させるデザインとしています。 「SUN」と「US」の間に、靴を履いて帽子をかぶっている「K」が陽気に歩いているように見えます。
これは、「お子様でも安心してご利用いただけるお店」を表しています。
『街角のあなたの憩いの場』という意味で家と木をモチーフにし、丸みを帯びたラインで社名のMINISTOPの文字を囲んだものです。
1号店
出店日

1974年

(昭和49年)

5月15日

1975年

(昭和50年)

6月14日

1973年

(昭和48年)

9月

1980年

(昭和55年)

3月15日

1980年

(昭和55年)

11月7日

1980年

(昭和55年)

7月

1号店
出店場所

東京都江東区

「豊洲店」

大阪府豊中市

「桜塚店」

埼玉県狭山市

「狭山店」

(現・入曽店)

名古屋市天白区

「島田店」

(現在は閉店)

仙台市青葉区

「八幡店」

(現在は閉店)

横浜市港北区

「大倉山店」

(現在は閉店)

当初の
運営会社
イトーヨーカドー ダイエー 西友 ユニー 長崎屋 ジャスコ
(現イオン)
現在の
主要株主
セブン&アイグループ 三菱商事 伊藤忠商事 ユニーグループ・ホールディングス
(主要株主は、 伊藤忠商事 )
イオン
(主要株主は、三菱商事)
全国店舗数
(H28.6月末時点)
18,785 12,484 11,794 3,711 2,532 2,217
店舗に
ついて(H28.6月末時点)
店舗数が一番多く、業界トップです。沖縄県のみ店舗がありませんが、開店に向けて、準備中のようです。 全国に店舗があります。H28.9には、スリーエフ(関東を中心に展開、477店舗)と合弁会社を設立し、新ブランド店舗「ローソン・スリーエフ」を運営するようです。 全国に店舗があります。統合したサークルKサンクスと合算すると、セブンイレブンの店舗数と同じくらいになります。 愛知県の店舗数が、一番多いです。(ユニーの本社が愛知県にあるからでしょうか) 東日本を中心に展開。近畿では、大阪府と兵庫県にのみ店舗があります。 関東・東海地区を中心に展開。ローソンと統合になる可能性も。
都道府県別店舗数
【H28.6月現在】
チェーン名 セブン-イレブン ローソン ファミリーマート サークルK サンクス ミニストップ
全国総計 18,785 12,484 11,794 3,711 2,532 2,217
  北海道 943 631 49  - 185  -
東 北 青森 29 223 63 99 89 32
岩手 124 164 106 7 80 8
宮城 381 211 261  - 116 119
秋田 78 182 76 10 86  -
山形 171 102 110  - 50  -
福島 412 119 163  - 18 83
関 東 茨城 630 180 287  - 49 110
栃木 414 152 178  - 52 32
群馬 455 102 113  - 18 56
埼玉 1,110 530 627  - 192 155
千葉 1,019 465 531  - 135 195
東京 2,423 1,543 1,995 60 551 295
神奈川 1,330 835 777 120 226 142
北 陸 富山 129 185 95 83 1  -
石川 119 104 97 139 73  -
福井 67 105 107 48 18 8
甲信越 新潟 408 140 87 107  -  -
山梨 197 120 88  -  -  -
長野 438 171 146 140  -  -
東 海 岐阜 163 154 123 297 2 103
静岡 684 239 253 334 31 153
愛知 1,001 584 593 1,123 97 216
三重 123 120 173 272 8 96
近 畿 滋賀 220 155 113 53  - 7
京都 306 322 245 108  - 40
大阪 1,052 1,012 1,107 189 197 89
兵庫 644 641 417 68 99 47
奈良 132 126 100 52  - 11
和歌山 69 132 93 32  -  -
中 国 鳥取 8 115 68  -  -  -
島根 25 121 64  -  -  -
岡山 286 158 129 99 36  -
広島 552 187 222 5 51  -
山口 295 123 97  -  -  -
四 国 徳島 89 135 71 27  - 18
香川 104 130 116 28  - 35
愛媛 82 210 128 152  - 10
高知 22 133 55 59  -  -
九 州 福岡 906 455 478  - 72 136
佐賀 181 67 78  -  - 17
長崎 163 104 155  -  -  -
熊本 293 140 173  -  -  -
大分 151 171 115  -  - 4
宮崎 179 102 116  -  -  -
鹿児島 178 189 269  -  -  -
  沖縄  - 195 287  -  -  -
出典:「月刊コンビニ(H26.8月号)/販売 ㈱商業界)
※エリアフランチャイズを含む。
コンビニの歴史
もともとコンビニは、アメリカにおいてスーパーマーケットを補完するために発展した小売業態です。1928年テキサス州ダラスの製氷業者(サウスランド・アイス社、現セブン-イレブン)がコンビニエンス・ストアとして事業化したことに始まります。
国土が広いアメリカでは、住宅地と商業地が離れていることが多く、日用品をスーパーで定期的にまとめ買いすることが一般的です。しかし、まとめ買いからこぼれたものが急に必要になるケースもあります。このような突発的なニーズに対応し、住宅地に近い場所で最小限の日用品を購入できる店として発展しました。
日本においては、下記のとおり諸説ありますが、1970年代からコンビニが成長してきました。アメリカでは、自然発生的に生まれて発展したのに対し、日本ではアメリカがつくりあげたシステムを輸入する形で始まっています。ただし、アメリカのシステムと異なる点は、アメリカは他の小売業のシェアを奪う傾向があったのに対し、日本は他の小売業との共存を基本として、隙間シェアに向けてのサービスを充実させる傾向にありました。その結果が、現在の利便性につながっています。
コンビニの海外事情
コンビニは、アメリカで発展しましたが、日本のコンビニとはまったく性格が異なっているようです。また、ヨーロッパでは、宗教上や労働時間の規制などの理由で、日本のコンビニという業態が成立しづらいようです。アジアについては、人口密度が高い中国や東南アジアを中心に、日本の大手コンビニチェーンの出店が加速しています。