地域密着型のフルタイム/パート求人・求職サイト【サポナビ】
身近な食の危険

 摂りすぎに注意すべき食品

コーヒーブレイク 

ファーストフード

人気も高く、美味しいのですが、高脂肪・高コレステロール・高タンパク・高精製食品であるため、食べすぎると体によくありません。体内での消化にエネルギーを要するので毒素を体内に溜め込みやすくなり、積もれば寿命を縮めることも・・・。
気持ちを切り替えて、生の果物やドライフルーツを食べましょう!
 
コーヒーブレイク 

コンビニ食品

新作のすごく美味しそうなお弁当やパスタが置いてありますが、コンビニ食品は加熱加工されて栄養が少なく、食中毒の対策として塩分や糖分が比較的多く、濃い目の味付けで作られています。また、防腐剤や様々な食品添加物が含まれているため注意!
早起きして、料理をする努力をしましょう!
 
コーヒーブレイク 

清涼飲料水

清涼飲料水は、大量の糖分を含んでいるため、肥満の原因となり、骨粗鬆症の助長や腎石・胆石の形成、不眠症などにも関連してしまうリスクがあります。
水やお茶、あるいは野菜ジュースなど、糖分の少ない物をとりましょう!
 

 特に注意すべき食品添加物

食品添加物とは、腐敗、カビの発生、変色を防いだり、見栄えをよくしたりするときに使われます。何百種類もあり、全てが体に悪いものばかりではありませんが、以下の3つの食品添加物には気をつけていただきたいものです。食品を購入する際には是非チェックしてください。
詳 細 含まれる食品例
たんぱく加水分解物 化学調味料に代わるうまみの素で、大豆や小麦を塩酸によって分解したもの。濃度の高い塩酸が含まれます。 ラーメンの粉末スープ、焼肉のタレなどのタレ類
ブドウ糖果糖液糖 「糖」の文字が3つも入っていることから、カロリー過剰摂取になる添加物です。摂りすぎると血糖値があがり、糖尿病の原因にもなります。 ジュース、アイス、アメなど
トランス脂肪酸 悪玉コレステロールを増やすものです。摂取を続けると、ガン・高血圧・心臓疾患の原因になります。 マーガリン、サラダ油、パン粉など

 『食中毒』

夏になると、必ずといっていいほどニュースになる『食中毒』。
原因となる細菌類が湿気を好み、気温が高い初夏から秋にかけて、細菌が増殖しやすくなります。
この『食中毒』は、一般には『食あたり』とも呼ばれ、多くの場合は飲食時に、細菌や化学物質などの人体にとって有害なものを口などから摂取してしまうことによっておこる疾患で、症状としては、悪寒、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などが挙げられます。ただし、とくに嘔吐や下痢といった症状は、体内に入った細菌が生成した毒素を排出するための体の作用なので、自己判断での服薬などは避けましょう。
基本的には1~2日ほどで症状が回復に向かう場合が多いですが、なかなかおさまらない場合や、以下の項目に1つでも当てはまるような場合は、直ちに病院での診察を受けられることをおすすめします。
食あたり
1.血便がある

感染侵入型の病原体が腸壁の細胞を破壊している可能性があり、また敗血症や腹膜炎を起こす要因ともなります。


2.下痢が1日10回以上

脱水症状を起こす可能性もあり、とくに小児や高齢者には注意が必要です。


3.海外旅行等での感染の可能性がある

日本では稀な病原体に感染し、特別な治療が必要になる場合もあります。

食中毒を引き起こす「病原菌はコチラ」

 食中毒にならないための『対策』

危険な食中毒の細菌類から身を守るための対策としては…

1. 手洗い、うがいの徹底

洗浄や消毒だけでは落としきれない細菌もありますが、これを習慣化するだけで4割程度の予防効果が見込めます。


2.まな板・包丁等の消毒・殺菌

調理器具に細菌が付着していると、いくら手洗いなどで予防しようとしても防ぎきれません。特にまな板や・包丁は、そのまま火を通さず口に入れるサラダや生ものである刺身などを切る際にも使用します。使用後は直ちに洗剤を使用して洗浄すること、まな板を使い分けるなど、予防を心がけることも大切です。


3.冷蔵保存、加熱調理

●10℃以下での冷蔵保存      ●80℃で10分以上の加熱調理
この2つによって、たいていの細菌は殺菌できる、もしくは無力化できるといわれています。生ものなどを扱う場合でも、冷蔵の温度に気を遣い、一度加熱調理してから口に運ぶなどの心がけも不可欠です。

目に見えない細菌類の脅威から身を守るためには、自分自身でできることから未然に防止していくことが重要!

 食の安全を求めた『マネジメントシステム』とは

食品衛生の安全は消費者だけでなく、提供する側にとっても非常に重要な問題になっています。その安全を確保するための仕組みづくり、またその取り組みの証明として、国際規格であるISO22000やFSSC22000があります。

ISO22000とは?


ISO(国際標準化機構)とは、国際規格を策定するための民間の非政府組織・非営利法人で、広く普及したISO9001(品質マネジメントシステム)など、幅広い規格を定めています。そしてISO22000は、『食品安全マネジメントシステム-フードチェーンに関わる組織に対する要求事項-』という、食の安全を確保するマネジメントシステムに関する、食品安全における初の国際規格です。
生産から消費という、すべての段階において食の安全を守ることを目標とする規格であるため、食品にまつわる幅広い業種・職種が規格の範囲となります。栄養士や調理師などの方にとっても、身近なISO規格ということができるでしょう。
 ※ FSSC22000とは・・・  ISO22000の食品安全に、より具体的なプログラムが組み込まれた国際認証規格
当社でも、2008年10月に労働者派遣では日本初となる「食品安全マネジメントシステム【ISO22000】」を認証登録しました。栄養士や調理師をはじめ、フードチェーンに携わるスタッフの安全衛生教育を徹底し、食品安全に危害を及ぼす原因の予防・排除に努めることで、食品の安全・安心をサポートしています。食品衛生生活強化の取り組みについての詳細はコチラです。

食品の安全を求めたマネジメントシステムに少しでも興味がある方、気になる方など、お気軽にお問い合わせください。

ページトップへ